漢字検定の学習はreminDOで決まり!忘却曲線を利用した記憶術(間隔反復)アプリで効率よく覚えよう

先日、漢字検定7級の学習法について、わが家の方針を記事にしました。

漢字検定7級の新出漢字200文字を5ヶ月で覚える計画の立て方〜ゆっくりで忘れない学習の進め方

2017-03-19

この記事で、ドリルの中に復習を仕込んでいくやり方を紹介したのですが…

鈴音
正直、めっちゃ手間。もっとラクな方法があるはず!

と思って探したところ、ありました!ラクな方法を見つけました!

鈴音
これであの手間から解放される〜!

さっそく採用して、うまくいっているので、紹介します。

今までの方法

前回の漢字検定の学習方法の記事では、こんなお話をしました。

  1. 人間は忘れる生き物。放っておくと忘れます。
  2. それを逆手に取る方法がある。間隔反復(Spaced Rehearsal)という。
  3. 忘れかけたところで思い出す仕掛けをすると定着します。ヤッター!
  4. 学習直後、翌日、1週間後、2週間後、1ヶ月後に思い出すように仕掛けること。
  5. 具体的には、復習日をカレンダーに書いたり、問題集に書き込んだりしましょう。

この方法は最低限の復習でしっかり覚えられて、とても効果があるんですが、弱点があります。それは、

 復習予定を管理するのがものすごく手間! 

なところなんです。

私も正直言って、問題集に復習予定を書くのが手間で困っていました。

便利なアプリを発見!「reminDO」は間隔反復学習の助っ人

絶対もっとラクにできるはずなんです。だって、とても機械的な作業なんです。機械にやらせたらいいじゃないですか!?

元システムエンジニアの鈴音としては

鈴音
これはきっと誰かが作っているはず…!もし誰も作ってなかったらお母さんが作ってもいい!

と思い、探しました。そうしたら、ありました!間隔反復を利用したサービスが!

reminDO」というサービスです。

reminDO
忘却曲線に基づいた記憶に残るメモ / ブックマークサービス


忘却曲線を使った学習の効率化で記憶力を大幅に向上させます
TODOリストを処理するような快適な操作性でご利用頂けます

ウェブ(デスクトップもスマホでもいけます)と、iPhoneのアプリがあります。どちらも無料です。

学習の流れはこんな感じです。

  1. 初回学習の日に学習内容を登録
  2. 初回学習が終わったらOKを押す
  3. 復習の日(最初は翌日)に通知が来る
  4. 学習内容が表示されるので、復習する。終わったらOKを押す
  5. 3,4を3日後、1週間後、2週間後、1ヶ月後に繰り返す
  6. 記憶完了!

ママが子供の漢字学習をサポートする場合のreminDOの使い方

では、アプリの画面を見ながら説明します。基本的にはウェブでも同じです。アプリで登録した内容はウェブにも反映されます。親のスマホにも子供用のスマホにもアプリを入れてあれば、両方から操作できますし、反映されます。

reminDOに登録する(初回の一回のみ)

アプリを開きます。

ログインの画面が出ますが、「新規登録」をタップします。

登録にはメールアドレスが必要です。IDとパスワードを入力します。いずれも英数字を使います。

reminDOには学習内容を他のユーザーと共有する機能があります。IDはその時に他のユーザに見えます。本名は避けてくださいね。

登録が終わるとこういう画面になります。

初回学習時にやること

上の方にタブがあって、「今日」「学習中」「完了」と並んでいます。

  • 今日」…今日覚えたり、覚えなおしたりするものが並びます。
  • 学習中」…覚えたいけどまだ覚えきれてないものが並びます。
  • 完了」…学習が終わり、記憶が完了したものが並びます。

学習のときに使う画面は「今日」の画面です。今日やるべき学習が並びますので、この画面を使って学習します。

琴羽の今日の画面はこんな感じです。今日やる学習の数が左下のホームのバッジに表示されます。

初回学習の際には、画面下の左から2番め「 icon-plus-circle 」マークを押して、学習内容を登録します。

ママが子供に教える場合は、学習したページを写真に撮って登録するのが良いでしょう。(勉強する本人が reminDO を使う場合には、学習内容の登録を「問いと答え」の形にしたほうが効果的です)

問題集の内容を撮影した分は、「公開」はオフにしてください。オンにすると他のユーザーにも見えてしまうため、著作権違反になってしまいます。自分の使う範囲だけにとどめましょう。

登録したら、今日の画面に「OK」ボタンとともに画像が並びます。初回学習が終わったら「OK」を押してください。

復習時にやること

復習の通知が来たら、アプリを開いてください。

ママはこの画面を見ながら子供に出題します。今日は「型」の復習をしましょう。「型」のページを撮影した画像をタップします。

これを見ながら、

  • けつえきがた、の「がた」を空中に書いてみて!(筆順をみます)
  • 部首って何だったっけ?
  • その字を使った言葉(熟語)を言ってみて!
  • 「典型的」の意味は?

などと出題します。でも、この4種類全部やっているとしんどいので、1文字あたり1つか2つでいいですよ!

復習が進むに連れて、復習する漢字は増えていきますので、あまりたくさん出題していると負担になります。

復習は

  1. 翌日
  2. 3日後
  3. 1週間後
  4. 2週間後
  5. 1ヶ月後

と、一文字につき5回来ます。つまり、復習は前日の分、3日前の分、1週間前の分、2週間前の分、1ヶ月前の分、全部で10文字も復習することになります(1日2文字新しく学習する場合)。復習チャンスはたくさん来ますから、1回の復習はあっさり済ませたほうが良いでしょう。そんな字あったねえ、と思い出すのをリズミカルにポンポンとやるのが大事です。

復習が済んだら、赤い「OK」ボタンを押します。

もう復習の必要ないな、と思ったら緑の「覚えた」ボタンを、逆に、こりゃ全然覚えてないわ、最初からやり直しだな、と思ったら黄色の「覚え直し」ボタンを押します。普通はOKボタンだけで足りると思います。

まとめ

効率的な記憶方法「間隔反復」をサポートしてくれるアプリ reminDO を紹介しました。うまく利用して、漢字検定合格をゲットしてくださいね!

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