漢字検定7級は8級までとどう違う?出題形式がこんなに変わります!

こんにちは😆 鈴音です。

琴羽が先日、2月上旬に漢字検定の8級を個人受検してきました。

受検までの勉強のしかたはこちらの記事へどうぞ。

漢字検定8級(小学3年範囲)を受検してきました〜使用したドリルやアプリとその使い方、親子・友人受検の申込方法、解く時のコツと見直し方法

2017-02-10

さて、終わって一段落ですが、結果が気になりますね。

受検後の流れはこうなっています。

  1. ウェブで合否判定発表(約3週間後)
  2. 紙の採点結果が来る(郵送、約1ヶ月後)

さて、琴羽の結果は…?

「8級の結果はいいから、漢検7級と8級の違いが知りたい!」→このリンクでジャンプできます

ウェブで合否判定を見る

当日もらうウェブの合否判定のアクセス先と開始期日が書いてあります。

PCでもスマホでも見ることができます。そばに受検票を準備してから、アクセスしてみましょう。

個人情報満載のため、隠しが多くてすみません😅

入力項目は

  1. 会場番号(受検票にあります)
  2. 受検番号(受検票にあります)
  3. 生年月日(申込時に入力した受検者本人の生年月日)
  4. 電話番号(申込時に入力した連絡先電話番号)

です。

アクセスするとログイン画面が出ます。入力項目を埋めてください。すべて入力必須です。

「照会」ボタンを押すと…

結果が出ました!合格だよー!

琴羽
キャー!!合格ーー!やったぁー!
鈴音
よかったねえ。がんばったもんね!

過去問でコンスタントに140点以上取れていたし、大丈夫だろうとは思っていましたが、マークシートのミスで大量失点の可能性もないとは言えません。ドキドキしました。合格しててよかったです。

採点結果を見て弱点分析!

検定日から約40日後、結果資料と合格証書(合格の場合)が郵送で届きます。

得意分野や弱点が分かるようになっています。今後の漢字学習に活かしましょう。合格ラインは120点です。

琴羽の点数は…


147点でした!

本人が自覚していた失点は、音読み訓読みの1点。筆順は10級の頃からの弱点ですね…最初に覚えるときに母がしっかり見てやったほうが良いかもしれません。

YouTubeで「勝利をたたえる歌」を流しながらし証書の授与をしました。

鈴音
合格証書。八級。琴羽様。あなたは平成二十八年度…(中略)…合格したことをここに証明します。
琴羽
エヘヘー。ありがとうございます

琴羽は母の大げさな演出にちょっと恥ずかしくなってはいたようですが、褒められて悪い気はしないようで、ニコニコしていました。

今回の反省点

今回の反省点はもっぱら、「根を詰めすぎた」ことです。

うちのモットーは「楽しく」。最優先事項は点数を取ることよりも、楽しくやることです。それを見失っていました。長い学生生活、キリキリやって目先の点数を取ったって、勉強が嫌いになってしまったら、その後が続きません。

このあたりはそれぞれのお子さんの性格によると思います。琴羽はマジメなので、やろうと決めたら頑張ってしまいます。過去問をやる期間を、余裕をみて長めに取ったんですが、結局休む日もなく、手の抜きどころを相談しないまま、毎日こなしてしまいました。20回以上です。そうしたらやはりちょっと無理があったようで、この1ヶ月、家庭学習で漢字ドリルを手に取ろうとしません。漢字は見たくもない気持ちになってしまったようです。失敗でした…😅

次回、漢字検定7級はどんな試験?

さて、次回、つまり7級(小学4年範囲)なんですが…

終わったー!と開放感に浸っている琴羽に、今、「次いつ受ける?」と聞くと、

琴羽
エッ、もう次なの?

という受け止め方になってしまうのは分かっているので、本人にお伺いを立てるのは後回しにします。笑

漢字に興味を戻してきた頃に差し出してやれるように、おおまかな計画を立てておきます。

7級って8級とどんな風に違うの?

7級は出題される漢字の範囲が広がるのはもちろん、8級までとはいろいろと勝手が違ってきます。

出題の内容以前に、検定の制限時間も、満点の点数も、合格ラインも、解答用紙も、違います。まずそのへんを見てみましょう。以下は漢字検定の公式サイトを参照してまとめたものです。実際の問題例を見たい場合は公式サイトの問題例ページをのぞいてみてくださいね。

漢字検定8級から7級へ〜問題数や点数などがどう変わるか

10〜8級までとは、検定時間も満点の点数も変わってきます。お子さんに特に影響が大きいのは、解答用紙の様式が変わることかも…
 8級7級
レベル小学校3年生修了程度小学校4年生修了程度
対象漢字数440文字640文字
満点150点200点
問題数合計100問120問
検定時間40分60分
合格ライン約80%
(120点)
約70%
(140点)
解答用紙の様式8級までは問題と回答が一体になっています。
7級以降は回答のみを書きます。

お子さんの立場から見ると、解答用紙の変更が一番こたえると思います。

いままで問題にそのまま書き込む形式だったのが、問題を見て、答えのみを解答用紙に書くことになります。慣れるまでは視線の移動がつらい子もいます。試験直前になって過去問をやって、今までと違う!となると、対策の時間が取れない可能性がありますので、お子さんには最初に見せておいたほうが良いでしょう。戸惑いが大きいようなら、漢字そのものの勉強と同時に、視線移動をうまくやれる工夫も試しましょう。

漢字検定8級から7級へ〜問題内容はどう変わるか

では次に、出題の内容がどのように変わるのか見てみましょう。8級までの出題と同じ形式もありますが、新しい出題形式がいくつかあります。

左側がいままでの8級、右側が7級です。

 8級7級
漢字の読み1点×30問

1点×20問

同字異音の読み1点×10問
1点×10問
同音異字の選択(8級には出てきません)2点×10問
筆順と総画数1点×10問
1点×10問

問題文に「総画数は何画か」という表現が出ているところが違います。
音読み訓読みの区別(8級には出てきません)1点×10問
対義語の作成2点×5問
2点×5問
漢字と送りがなの書き取り2点×5問
2点×7問
部首2点×10問
2点×10問
同音異字の書き取り2点×10問
2点×8問
熟語作成(8級には出てきません)2点×10問
漢字書き取り2点×20問
2点×20問

今までになかった出題形式を見て、漢字を覚える時に、その漢字の何を覚えておくと良いかを整頓して、しっかり見ておきましょう。いざ問題に向かった時に違いが出ます。

7級の新出漢字は何文字くらい?

前回、8級は新出漢字が200文字でした。実は、7級も新出漢字の数が同じ200文字です。ペース配分が分かりやすいですね。

各級の新出漢字数を見てみましょう。

新出漢字数学年対応
10級80小学1年生範囲
9級80小学2年生範囲
8級200小学3年生範囲
7級200小学4年生範囲
6級185小学5年生範囲
5級181小学6年生範囲

出典:「日本漢字能力検定 級別漢字表」より

8級(3年生)、7級(4年生)は新しく覚える漢字が多いことがわかります。これを乗り越えられる力を身に着けたお子さんなら、5,6年生も乗り越えられますよ!

使用問題集と期間見積もり

前回と同じ勉強方法で行こうと思います。アプリ辞書は必携です!

精選版 日本国語大辞典 – 物書堂

習得用問題集

今回の習得用問題集はこれにしました。

1レッスン2ページで、2文字を学ぶ、を繰り返す形式です。

1日4文字なら50日、1日6文字なら34日。このあたりは受検日までの日数や、お子さんのペースに合わせて決めましょう。

過去問題集

前回の反省を活かし、負荷を低めに、期間も短くして臨もうと思います。

13回分ありますが、前回の手応えからみて、全部やる必要はなさそうです。

前回見ていると、過去問1回まるまるを毎日はつらそうでした。

  • 過去問5回分を半分ずつ10日でやって、仕上がり具合を見て、最後2〜3回分を通しでやって集中に慣れる
  • 過去問5回分を1日おきで10日でやって、仕上がり具合が速ければそのまま最後まで1日おきで3回、遅ければ毎日で6回に切り替える

このどちらかで行こうと思います。どのコースでも16日

期間の見積もり

習得用問題集50日、過去問題集16日。平日のみやるとして、1ヶ月20日。3ヶ月ちょいで仕上がります。

個人受検の日程と勉強開始日程

  • 6/18(日)←3月上旬開始
  • 10/15(日)←7月上旬開始
  • 2/4(日)←10月下旬開始

さて、6月に受検するなら今日あたり声をかける感じです。母の見立てでは…

鈴音
まだ漢字のことは持ち出さないほうが良いな…

1学期が終わる頃に話をもちかけようかと思います😁

皆さんのお子さんの漢字検定の勉強計画の立て方も、教えてくださいね!→こちらまで

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